IT用語帳

抽象データ型

Abstract Data Type

ちゅうしょうでーたがた

データとそれに対する操作をまとめて定義し、実装の詳細を隠蔽したデータ型。スタック、キュー、リストなどが代表例。利用者はインタフェースのみを通じてデータにアクセスし、実装に依存しないプログラミングが可能になる。
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関連キーワードの用語

FE整数型

整数値を格納するためのデータ型。プログラム言語によってサイズ(ビット数)や符号の有無が異なる。算術演算に使用され、オーバーフローに注意が必要。

FE実数型

小数点を含む実数値を格納するためのデータ型。内部的には浮動小数点数として表現される。単精度(float)と倍精度(double)があり、丸め誤差の発生に注意が必要。

AP再帰

関数が自分自身を呼び出すプログラミング技法。基底条件(終了条件)と再帰ステップで構成される。木構造の巡回、フィボナッチ数列、ハノイの塔などの問題に適する。スタックオーバーフローに注意が必要で、末尾再帰最適化やメモ化で改善できる。

APコーディング標準

プログラムの記述スタイルや命名規則、コメントの書き方、インデンテーション、ネストの深さ制限、使用禁止命令などを統一するための規約。可読性・保守性の向上とバグ混入の防止を目的とし、チーム開発での一貫性を確保する。

APモジュール分割

プログラムを独立した機能単位(モジュール)に分割する設計手法。モジュール間の結合度を低く、モジュール内の凝集度を高くすることが良い設計とされる。保守性、再利用性、テスト容易性が向上する。

APオーバーライド

オブジェクト指向プログラミングにおいて、スーパークラスで定義されたメソッドをサブクラスで再定義すること。ポリモーフィズム(多態性)の実現手段であり、同じメソッド名でクラスごとに異なる振る舞いを実装できる。