関数型言語
Functional Language
かんすうがたげんご
関数の適用と合成を基本とし、副作用を避けるプログラミング言語パラダイム。参照透過性(同じ入力に対して常に同じ結果)を重視する。Haskell、Erlang、Scalaが代表例。並行処理との相性が良い。
アルゴリズムとプログラミング > プログラム言語
関連キーワードの用語
AP手続型言語
処理手順を逐次的に記述するプログラミング言語のパラダイム。変数への代入、条件分岐、繰返し、サブルーチン呼出しなどの制御構造を持つ。C、Fortran、COBOLが代表例。アルゴリズムの記述に適している。
APオブジェクト指向言語
データ(属性)と処理(メソッド)をオブジェクトとしてまとめ、カプセル化、継承、ポリモーフィズムを基本概念とするプログラミング言語。Java、C++、Pythonが代表例。大規模開発での再利用性と保守性に優れる。
APスクリプト言語
インタプリタで逐次実行される軽量なプログラミング言語。コンパイル不要で手軽に開発でき、動的型付けのものが多い。Python、Ruby、JavaScript、Perl、PHPが代表例。Web開発やシステム管理の自動化に広く使用。
APガベージコレクション
プログラムが使用しなくなったメモリ領域を自動的に回収し再利用可能にする仕組み。マーク・アンド・スイープ方式や世代別GCなどの実装方式がある。Java、Python等で採用され、メモリリークを防止する。
IPC
1972年に開発された汎用プログラミング言語。ハードウェアに近い低水準な操作が可能で、OSやシステムソフトウェアの開発に広く使われている。処理速度が高速である。
IPFortran
1957年に開発された最初の高水準プログラミング言語の一つ。科学技術計算に特化しており、数値計算やシミュレーションの分野で現在も使用されている。