IT用語帳

仮想化

Virtualization

かそうか

物理的なハードウェア資源を論理的に分割・統合して利用する技術。サーバ仮想化(ハイパーバイザ型、コンテナ型)、ストレージ仮想化、ネットワーク仮想化がある。資源の効率的利用、柔軟な環境構築、障害分離を実現する。
システム構成要素 > システムの構成

関連キーワードの用語

IPVM(Virtual Machine)

ソフトウェアによって作られた仮想的なコンピュータ。1台の物理マシン上で複数のOSを同時に動作させることができ、サーバの集約やテスト環境の構築などに利用される。

IPVDI(Virtual Desktop Infrastructure)

デスクトップ環境をサーバ側で集中管理し、ネットワーク経由で利用者に提供する仕組み。端末にデータが残らないためセキュリティが向上し、リモートワーク環境の構築にも活用される。

SGVM

仮想マシンのこと。物理的なコンピュータ上にソフトウェアで作成された仮想的なコンピュータ環境。それぞれ独立したOSやアプリケーションを実行でき、物理サーバの資源を効率的に利用できる。

SGVDI

デスクトップ環境をサーバ側で集中管理し、クライアント端末には画面情報のみを転送する仕組み。データが端末に残らないためセキュリティが向上し、テレワーク環境の構築にも活用される。

APクライアントサーバシステム

サービスを要求するクライアントとサービスを提供するサーバで構成されるシステム形態。2層(クライアント+サーバ)や3層(プレゼンテーション層、ファンクション層、データベースアクセス層)の構成がある。負荷分散と保守性に優れる。

APデュアルシステム

同一処理を2系統のシステムで同時に実行し、結果を照合する高信頼性システム構成。両系統の結果が一致すれば正常、不一致なら障害と判断する。障害検出能力が高く、ミッションクリティカルなシステムに採用される。