IT用語帳

ファイルシステム

File System

ふぁいるしすてむ

補助記憶装置上のデータをファイルとディレクトリの階層構造で管理する仕組み。FAT、NTFS、ext4、XFS、APFSなどの種類がある。ファイルの作成・削除・読書き、アクセス権管理、空き領域管理などの機能を提供する。
ソフトウェア > ファイルシステム

関連キーワードの用語

APフルバックアップ

全データを対象にバックアップを取得する方式。復旧が最も容易だが、時間と容量が多く必要。差分バックアップ(前回のフルバックアップ以降の変更分)や増分バックアップ(前回のバックアップ以降の変更分)と組み合わせて運用する。

IPルートディレクトリ

ファイルシステムの最上位に位置するディレクトリ。すべてのディレクトリやファイルはルートディレクトリを起点とした階層構造で管理される。

IPカレントディレクトリ

ユーザやプログラムが現在作業中のディレクトリ。ファイル操作の基準位置となり、相対パスはカレントディレクトリを起点として解釈される。

IPファイル拡張子

ファイル名の末尾にドット(.)に続けて付けられる文字列で、ファイルの種類を識別するために使用される。.txt(テキスト)、.jpg(画像)、.pdf(文書)などがある。

IPフラグメンテーション

ファイルの作成と削除を繰り返すことで、ディスク上のデータが断片化される現象。ファイルが連続した領域に格納されなくなり、読み書きの速度低下を引き起こす。デフラグメンテーション(最適化)で解消できる。

IPアーカイブ

複数のファイルを1つのファイルにまとめること、またはまとめたファイルそのもの。保存や配布の効率化のために使用され、多くの場合、圧縮処理と組み合わせて利用される。