フルバックアップ
Full Backup
ふるばっくあっぷ
他の資格での定義
データベースやファイルシステムの全データを丸ごとバックアップする方式。復旧が容易だが、データ量が多いためバックアップに時間がかかり、保存に大きな容量が必要となる。
全てのデータを丸ごとバックアップする方式。復元が容易だが、データ量が多く時間がかかる。差分バックアップや増分バックアップと組み合わせて運用されることが多い。
データベースの全データを丸ごとコピーするバックアップ方式。復元が単純で確実だが、データ量が大きいと取得時間とストレージ消費が増大する。差分・増分バックアップの基準点となる。
対象データの全体を丸ごと複製するバックアップ方式。リストアが容易で確実だが、データ量が多い場合はバックアップ時間と記憶容量を多く必要とする。
対象データの全体を毎回コピーするバックアップ方式。復旧が最も容易だが、バックアップ時間と保存容量が大きい。差分バックアップや増分バックアップと組み合わせて運用されることが多い。
関連キーワードの用語
前回のフルバックアップ以降に変更されたデータのみをバックアップする方式。復元時はフルバックアップと最新の差分バックアップの2つがあればよい。増分バックアップより復元が速い。
前回のバックアップ(フルまたは増分)以降に変更されたデータのみをバックアップする方式。バックアップの所要時間が短いが、復元時はフルバックアップと全ての増分バックアップが必要。
補助記憶装置上のデータをファイルとディレクトリの階層構造で管理する仕組み。FAT、NTFS、ext4、XFS、APFSなどの種類がある。ファイルの作成・削除・読書き、アクセス権管理、空き領域管理などの機能を提供する。
ファイルシステムの最上位に位置するディレクトリ。すべてのディレクトリやファイルはルートディレクトリを起点とした階層構造で管理される。
ユーザやプログラムが現在作業中のディレクトリ。ファイル操作の基準位置となり、相対パスはカレントディレクトリを起点として解釈される。
ファイル名の末尾にドット(.)に続けて付けられる文字列で、ファイルの種類を識別するために使用される。.txt(テキスト)、.jpg(画像)、.pdf(文書)などがある。