アフォーダンス
Affordance
あふぉーだんす
物体や環境が持つ、行為の可能性を示す性質。UIデザインでは、ボタンの押せそうな外観やスライダーの動かせそうな見た目など、操作方法を自然に理解させるデザイン特性を指す。ジェームズ・ギブソンが提唱し、ドナルド・ノーマンがデザイン分野に導入した。
ユーザーインタフェース > UX/UIデザイン
関連キーワードの用語
APシグニファイア
ユーザーに対して操作可能な行為やその方法を示す手がかりとなるデザイン要素。ボタンの立体的な見た目やリンクの下線・色変化などが該当する。ドナルド・ノーマンが提唱し、アフォーダンスの知覚面を補完する概念として位置づけられる。
AP情報アーキテクチャ
情報を分かりやすく整理・構造化するための設計手法。五十音順やカテゴリ分類、階層型やタグ付けなどの組織化手法があり、ユーザーが必要な情報に効率的にたどり着けるようにすることを目的とする。Webサイトやアプリケーションの情報設計の基盤となる。
APナビゲーション
Webサイトやアプリケーションにおいて、ユーザーが目的の情報やページに移動するための仕組み。グローバルナビゲーション、ローカルナビゲーション、パンくずリストなどの種類があり、直線型、階層型、Webリンク型、フォークソノミー型などの構造がある。
APユーザビリティ
製品やシステムが、特定の利用者にとって特定の利用状況において、有効性・効率性・満足度をもって使用できる度合い。ISO 9241-11で定義され、学習しやすさ、操作効率、記憶しやすさ、エラーの少なさ、主観的満足度の5つの指標で評価される。
APアクセシビリティ
年齢や障害の有無に関わらず、すべての人が情報やサービスを利用できる度合い。Webアクセシビリティでは、視覚・聴覚・運動機能などに障害がある利用者でもWebコンテンツを利用できるよう、WCAGなどのガイドラインに基づいて設計する。
APインタラクティブシステム
ユーザーの入力や操作に対してリアルタイムに応答を返し、対話的にやり取りを行うシステム。タッチスクリーン端末、対話型Webアプリケーションなどが該当し、ユーザーの操作に即座にフィードバックを提供する設計が重要。