IT用語帳

GIF

Graphics Interchange Format

じふ

最大256色のインデックスカラーに対応した画像形式。可逆圧縮(LZW方式)を使用し、透過色やアニメーション表示にも対応する。色数の少ないイラストやアイコン、ロゴに適しているが、写真のような多色画像には不向き。
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APJPEG

静止画像の非可逆圧縮方式の国際標準規格。DCT(離散コサイン変換)を利用して画像データを圧縮する。写真のような自然画像に適しており、圧縮率を調整できるが、圧縮と展開を繰り返すと画質が劣化する。フルカラー(約1,677万色)に対応。

APPNG

可逆圧縮の静止画像形式。フルカラー(48ビット)やアルファチャンネル(透明度)に対応し、GIFの代替として開発された。Webでの利用に適しており、圧縮と展開を繰り返しても画質が劣化しない。

APラスターデータ

画像をピクセル(画素)の集合として表現するデータ形式。ビットマップデータとも呼ばれ、写真や自然画像の表現に適する。拡大するとピクセルが目立ち(ジャギー)、画質が劣化する。JPEG、PNG、BMPなどが代表的なラスター形式。

APベクターデータ

画像を点、線、曲線などの数学的な図形要素の集合として表現するデータ形式。拡大・縮小しても画質が劣化せず、ロゴ、アイコン、フォント、CAD図面などに適する。SVGやAIが代表的なベクター形式。

APdpi

1インチ(2.54cm)あたりに印刷・表示できるドット数を表す解像度の単位。値が大きいほど高精細な画像となる。印刷では300〜600dpi、Webでは72〜96dpiが一般的。画像のサイズとdpiからデータ量を計算する問題が出題される。

IPラスターデータ

画像を画素(ピクセル)の集合として表現するデータ形式。ビットマップデータとも呼ばれる。拡大すると画質が劣化するが、写真などの複雑な画像表現に適している。