レンダリング
Rendering
れんだりんぐ
3Dモデルやシーンのデータから2D画像を生成する処理。光源、視点、材質、テクスチャなどの情報を基に、レイトレーシングやラジオシティなどのアルゴリズムで陰影や反射を計算し、写実的な画像を描画する。CGの中核技術。
情報メディア > マルチメディア応用
関連キーワードの用語
APテクスチャマッピング
3Dオブジェクトの表面に2D画像(テクスチャ)を貼り付けて、表面の模様や質感を表現するCG技術。ポリゴンの少ないモデルでもリアルな外観を実現でき、ゲームや映像制作で広く使用される。
APシェーディング
3DCGにおいて、光源の位置や物体の表面特性に基づいて陰影を計算し、立体感を表現する技術。フラットシェーディング(面ごとに一色)、グローシェーディング(頂点間を補間)、フォンシェーディング(ピクセルごとに法線を計算)などの手法がある。
AP加法混色
光の三原色(Red、Green、Blue)を混ぜ合わせて色を表現する方式。色を混ぜるほど明るくなり、3色を均等に混ぜると白色になる。ディスプレイやプロジェクタなどの発光デバイスで使用される。RGBカラーモデルの基礎。
AP減法混色
色の三原色(Cyan、Magenta、Yellow)を混ぜ合わせて色を表現する方式。色を混ぜるほど暗くなり、3色を均等に混ぜると理論上は黒色になる。印刷ではCMYK(黒を追加)カラーモデルが使われる。
APアンチエイリアシング
ラスター画像で斜線や曲線の境界に発生するギザギザ(ジャギー)を、中間色のピクセルを補間して目立たなくする画像処理技術。文字やグラフィックスの表示品質を向上させるために広く使用される。
APディザリング
限られた色数で疑似的に多くの色を表現する画像処理技術。異なる色のドットを混在させることで、中間色があるように見せる。少ない色数しか使えないデバイスや画像形式での表現力を向上させる。