IT用語帳

集約関数

Aggregate Function

しゅうやくかんすう

複数の行の値をまとめて1つの値を返すSQL関数。COUNT(行数)、SUM(合計)、AVG(平均)、MAX(最大)、MIN(最小)が代表的。GROUP BY句と組み合わせてグループごとの集計に使用される。
データベース > データ操作

関連キーワードの用語

APSELECT文

関係データベースからデータを検索・取得するSQL文。SELECT句(取得する列)、FROM句(対象テーブル)、WHERE句(抽出条件)、GROUP BY句(グループ化)、HAVING句(グループの条件)、ORDER BY句(並べ替え)を組み合わせて問い合わせを構成する。

AP副問合せ

SQL文の中に入れ子で記述される別のSELECT文。WHERE句やFROM句、SELECT句の中で使用され、外側の問合せに必要な中間結果を提供する。相関副問合せは外側の問合せの行ごとに評価される副問合せ。

APビュー

1つ以上の実表に対するSELECT文を仮想的なテーブルとして定義したもの。実データを持たず、参照時にSELECT文が実行される。セキュリティ(列・行の制限)やデータの独立性確保に利用される。更新可能なビューと更新不可能なビューがある。

APウィンドウ関数

行のグループ(ウィンドウ)に対して集計や順位付けなどの計算を行うSQL関数。GROUP BYと異なり、個々の行を保持したまま集計結果を付加できる。ROW_NUMBER、RANK、SUM OVER、LAG、LEADなどがあり、分析クエリで活用される。

FEDDL

データベースの構造を定義するためのSQL言語。CREATE(テーブル作成)、ALTER(構造変更)、DROP(削除)などの文により、スキーマ、テーブル、ビュー、インデックスなどのデータベースオブジェクトを定義する。

FEDML

データベース内のデータを操作するためのSQL言語。SELECT(検索)、INSERT(挿入)、UPDATE(更新)、DELETE(削除)の4つの基本文があり、データの参照や変更を行う。