LAN
Local Area Network
らん
他の資格での定義
オフィスや家庭など限られた範囲内でコンピュータやネットワーク機器を接続する通信ネットワーク。WANと対比して用いられる。
建物内やフロア内など限られた範囲で構築されるネットワーク。有線LAN(イーサネット)と無線LANがあり、企業や家庭でのネットワーク基盤として広く利用される。
建物内やフロア内など比較的限られた範囲のコンピュータやネットワーク機器を接続する通信ネットワーク。高速通信が可能で、企業内のファイル共有やプリンタ共有などに利用される。
同一建物やキャンパス内など限定された範囲で構築されるネットワーク。イーサネットが最も広く使用される規格であり、高速かつ低遅延な通信を提供する。スター型トポロジが主流で、スイッチングハブを中心に構成される。
関連キーワードの用語
音声や動画などのマルチメディアデータを、全データのダウンロードを待たずに受信しながら逐次再生する技術。ライブ配信やオンデマンド配信に利用され、HTTPライブストリーミング(HLS)やDASHなどのプロトコルが使われる。
地理的に離れた拠点間を接続する広域通信ネットワーク。通信事業者が提供する回線サービス(専用線、VPN、広域イーサネットなど)を利用して構築する。LANに比べて通信速度は低く、回線費用が発生する。
32ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。約43億個のアドレスを割り当て可能だが、インターネットの普及によりアドレスが枯渇。NATやCIDRなどの延命技術が使われ、IPv6への移行が進められている。
128ビットのIPアドレスを使用する次世代インターネットプロトコル。約340澗(3.4×10^38)個のアドレスを割り当て可能で、IPv4のアドレス枯渇問題を解決する。IPsecの標準サポートやアドレス自動設定機能も備える。
IPアドレスのうちネットワーク部とホスト部を区別するためのビットマスク。ネットワーク部に対応するビットを1、ホスト部に対応するビットを0で表す。CIDR表記(例:/24)でも表現される。ネットワークの分割やルーティングに不可欠。
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互変換する技術。組織内のプライベートアドレスを持つ端末がインターネットにアクセスする際に使用する。NAPT(IPマスカレード)ではポート番号も変換し、1つのグローバルアドレスで複数端末の同時通信を可能にする。