DHCP
Dynamic Host Configuration Protocol
でぃーえいちしーぴー
他の資格での定義
ネットワークに接続する機器にIPアドレスなどのネットワーク設定情報を自動的に割り当てるプロトコル。手動設定の手間を省き、IPアドレスの管理を効率化する。
ネットワークに接続する機器にIPアドレスなどのネットワーク設定を自動的に割り当てるプロトコル。管理者が個々の機器に手動で設定する手間を省き、IPアドレスの効率的な管理を実現する。
ネットワークに接続する端末にIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定を自動的に割り当てるプロトコル。管理者が個別に設定する必要がなくなる。
ネットワーク上のホストにIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバ等の設定情報を自動的に割り当てるプロトコル。DORA(Discover、Offer、Request、Acknowledge)の4ステップでアドレスを払い出す。
関連キーワードの用語
32ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。約43億個のアドレスを割り当て可能だが、インターネットの普及によりアドレスが枯渇。NATやCIDRなどの延命技術が使われ、IPv6への移行が進められている。
128ビットのIPアドレスを使用する次世代インターネットプロトコル。約340澗(3.4×10^38)個のアドレスを割り当て可能で、IPv4のアドレス枯渇問題を解決する。IPsecの標準サポートやアドレス自動設定機能も備える。
有線イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式。送信前に回線の空き確認(Carrier Sense)を行い、衝突検出(Collision Detection)時はランダムな待ち時間後に再送する。全二重通信では衝突が起きないため使用されない。
インターネットの標準プロトコル群。OSI参照モデルの7層に対し、ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層の4層で構成される。TCPが信頼性のある通信を、IPがパケットのルーティングを担う。
コネクション型のトランスポート層プロトコル。3ウェイハンドシェイクで接続を確立し、シーケンス番号による順序保証、再送制御、フロー制御などにより信頼性の高い通信を実現する。HTTP、FTP、SMTPなどのアプリケーション層プロトコルの基盤。
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPのような接続確立や再送制御を行わないため、オーバーヘッドが小さく高速だが、到達保証や順序保証はない。DNS問い合わせ、VoIP、動画ストリーミングなどリアルタイム性を重視する通信に使用される。