CSMA/CD
Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection
しーえすえむえーしーでぃー
他の資格での定義
有線LANのメディアアクセス制御方式。通信路の空きを確認してからデータを送信し、衝突を検出した場合はランダムな時間待機してから再送する。イーサネットで使用される。
イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式。通信前に回線の使用状況を確認(キャリアセンス)し、空いていれば送信を開始する。送信中に衝突を検出した場合はジャム信号を送出して送信を中止し、ランダムな時間待機後に再送を行う。
イーサネットで使用されるアクセス制御方式。送信前にキャリアを検知(搬送波感知)し、衝突を検出した場合は送信を中断してランダム時間後に再送する。全二重通信やスイッチの普及により、現在は衝突が発生しにくい環境が一般的。
関連キーワードの用語
32ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。約43億個のアドレスを割り当て可能だが、インターネットの普及によりアドレスが枯渇。NATやCIDRなどの延命技術が使われ、IPv6への移行が進められている。
128ビットのIPアドレスを使用する次世代インターネットプロトコル。約340澗(3.4×10^38)個のアドレスを割り当て可能で、IPv4のアドレス枯渇問題を解決する。IPsecの標準サポートやアドレス自動設定機能も備える。
ネットワークに接続する端末にIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバなどの設定情報を自動的に割り当てるプロトコル。リース期間を設定でき、IPアドレスの管理を効率化する。
インターネットの標準プロトコル群。OSI参照モデルの7層に対し、ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層の4層で構成される。TCPが信頼性のある通信を、IPがパケットのルーティングを担う。
コネクション型のトランスポート層プロトコル。3ウェイハンドシェイクで接続を確立し、シーケンス番号による順序保証、再送制御、フロー制御などにより信頼性の高い通信を実現する。HTTP、FTP、SMTPなどのアプリケーション層プロトコルの基盤。
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPのような接続確立や再送制御を行わないため、オーバーヘッドが小さく高速だが、到達保証や順序保証はない。DNS問い合わせ、VoIP、動画ストリーミングなどリアルタイム性を重視する通信に使用される。