IT用語帳

SMTP

Simple Mail Transfer Protocol

えすえむてぃーぴー

電子メールを送信・転送するためのプロトコル。メールクライアントからメールサーバへの送信、メールサーバ間の中継に使用される。ポート番号25(標準)または587(サブミッションポート)を使用し、メール受信にはPOP3やIMAP4を使用する。
ネットワーク > 通信プロトコル

関連キーワードの用語

SGIMAP

メールサーバ上のメールを管理・閲覧するためのプロトコル。POP3と異なりメールをサーバに保持したまま操作でき、複数の端末から同じメールボックスにアクセスできる利点がある。

FEPOP3

メールサーバーから電子メールを受信するためのプロトコル。メールをクライアントにダウンロードし、サーバーからは通常削除する方式。ポート番号110を使用する。

FEIMAP4

メールサーバー上のメールを管理・閲覧するためのプロトコル。メールをサーバーに残したまま操作でき、複数デバイスからの同期的なメールアクセスが可能。ポート番号143を使用する。

NWPOP3(Post Office Protocol version 3)

メールサーバからクライアントに電子メールをダウンロードするためのプロトコル。TCPポート110(暗号化なし)またはポート995(POP3S)を使用する。メールをダウンロード後にサーバから削除するのが基本動作で、単一端末での利用に適している。

NWIMAP4(Internet Message Access Protocol 4)

メールサーバ上のメールをクライアントから操作するためのプロトコル。TCPポート143(暗号化なし)またはポート993(IMAPS)を使用する。メールをサーバ上に保持したまま管理でき、複数端末からの同一メールボックスへのアクセスに適している。

NWSPF(Sender Policy Framework)

メール送信元のIPアドレスを検証することで送信ドメインの詐称を検知するメール認証技術。ドメインのDNS TXTレコードにそのドメインからメールを送信する正当なサーバのIPアドレスを公開し、受信側が照合する。