IT用語帳

DFD

Data Flow Diagram

でぃーえふでぃー

業務プロセスをデータの流れに着目して表現する図法。データストア、データフロー、プロセス、源泉と吸収、外部実体の5つの記号で構成される。コンテキストダイアグラムから段階的に詳細化して分析する。
システム開発技術 > システム要件定義・ソフトウェア要件定義

関連キーワードの用語

APE-R図

実体(エンティティ)を矩形、関連(リレーションシップ)をひし形、属性(アトリビュート)を楕円で表現し、データ間の構造と関連を視覚的に示す図法。カーディナリティ(1対1、1対多、多対多)も表記する。データベースの概念設計や要件定義に用いられる。

APCRUDマトリクス

各機能(プロセス)がどのデータに対してCreate(生成)、Read(参照)、Update(更新)、Delete(削除)のどの操作を行うかを整理した表。機能とデータの関連を可視化し、要件の漏れや重複を検出するのに役立つ。

APFTA

システムの故障や障害の原因を論理的にツリー構造で分析する手法。頂上事象(トップイベント)から下位の原因事象へANDゲートやORゲートで展開し、根本原因を特定する。信頼性分析や再発防止策の立案に用いる。

APFMEA

システムの構成要素ごとに想定される故障モードとその影響を体系的に分析する手法。故障の発生頻度、影響の重大度、検出の難易度を評価し、優先的に対策すべき箇所を特定する。設計段階での品質確保に有効。

AP新QC七つ道具

主に定性分析に用いられる7つの手法。親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、マトリックスデータ解析法、PDPC法、アローダイアグラム法で構成される。言語データの整理や因果関係の分析に活用される。

SGシミュレーション

現実の事象やシステムをモデル化し、コンピュータ上で模擬的に再現して分析する手法。モンテカルロ法などを用いて、複雑な問題の結果予測やリスク評価を行う。