IT用語帳

マイクロサービスアーキテクチャ

Microservices Architecture

まいくろさーびすあーきてくちゃ

システムを独立して開発・デプロイ可能な小さなサービスの集合として構築するアーキテクチャ。各サービスはAPIを介して通信し、個別にスケーリングや更新が可能。サービスメッシュやサーキットブレーカーで障害耐性を確保する。
システム開発技術 > 設計

関連キーワードの用語

SACAP定理

分散システムにおいて、一貫性(Consistency)、可用性(Availability)、分断耐性(Partition tolerance)の3つを同時に満たすことは不可能であるという定理。システム設計時にどの2つを優先するかを選択する必要がある。

APRISC

単純で固定長の命令セットを採用し、パイプライン処理による高速化を図るプロセッサアーキテクチャ。命令数を絞り1クロックで1命令を実行する設計思想。ARM、MIPS、RISC-Vが代表例。CISCと対比される。

APCISC

豊富で複雑な命令セットを持ち、1命令で複数の処理を実行できるプロセッサアーキテクチャ。可変長命令でプログラムサイズを小さくできるが、パイプライン処理が複雑になる。x86アーキテクチャが代表例。

AP3層スキーマアーキテクチャ

データベースの構造を外部スキーマ(利用者やアプリケーションから見たデータ定義)、概念スキーマ(データベース全体の論理的構造)、内部スキーマ(物理的な格納方式)の3層に分離するアーキテクチャ。データの独立性を確保し、一方の変更が他方に影響しにくくする。

APMVCモデル

ソフトウェアをModel(データと業務ロジック)、View(表示)、Controller(入力制御)の3つの役割に分離するアーキテクチャパターン。UIと業務ロジックを分離することで保守性と再利用性を高める。Webアプリケーションで広く採用されている。

IPEA

組織全体の業務とシステムを、ビジネス・データ・アプリケーション・テクノロジの4つの体系で整理・最適化する手法。全体最適の観点から情報システムのあるべき姿を設計する。