DOA
Data Oriented Approach
でぃーおーえー
データ中心アプローチ。業務で扱うデータの構造を中心にシステムを設計する手法。E-R図を用いてデータモデルを作成し、正規化によりデータの冗長性を排除する。一事実一箇所の原則に基づき、データの整合性を重視する。
システム開発技術 > 設計
関連キーワードの用語
AP分割統治法
問題を小さな部分問題に分割し、各部分問題を再帰的に解いた後、結果を統合して全体の解を得る設計手法。マージソート、クイックソート、二分探索、FFTなどの基盤となるアルゴリズム設計パラダイム。
AP関係データベース
データを行(タプル)と列(属性)からなる二次元の表(リレーション)で管理するデータベース。E.F.コッドが提唱した関係モデルに基づき、SQLで操作する。データの独立性が高く、正規化による冗長性の排除が可能で、最も広く普及しているデータベース方式。
AP関係モデル
データを関係(リレーション=二次元の表)で表現するデータモデル。表の行をタプル、列を属性(フィールド)と呼ぶ。属性が取り得る値の範囲を定義域(ドメイン)といい、関係代数や関係論理に基づく厳密な理論的基盤を持つ。
APE-R図
実体(エンティティ)を矩形、関連(リレーションシップ)をひし形、属性(アトリビュート)を楕円で表現し、データ間の構造と関連を視覚的に示す図法。カーディナリティ(1対1、1対多、多対多)も表記する。データベースの概念設計や要件定義に用いられる。
AP構造化設計
機能分割と構造化の手順に基づくソフトウェア設計手法。機能の洗い出し、データフローの明確化、機能のグループ化、階層構造化を経て、プログラム機能の決定と機能仕様の文書化を行う。流れ図やDFDなどを用いる。
APオブジェクト指向設計
クラス、インスタンス、属性、メソッドなどの概念を用いてソフトウェアを設計する手法。カプセル化、継承(インヘリタンス)、多相性(ポリモーフィズム)が基本原則。SOLID原則に基づいた設計が推奨される。