レビュー
Review
れびゅー
他の資格での定義
プロジェクトの成果物を適宜評価するための活動。コードレビュー、ピアレビュー、デザインレビュー、インスペクション、ウォークスルーなどの種類がある。品質向上と欠陥の早期発見を目的とする。
成果物の品質を評価し、欠陥を検出するための調査活動の総称。インスペクション、ウォークスルー、テクニカルレビュー、アドホックレビューなど、形式性の異なる複数の手法がある。テスト前の上流品質保証活動として重要。
成果物や文書の品質を確認するために、関係者が内容を評価する活動。ウォークスルー、インスペクション、ピアレビューなどの形式がある。テスト工程の前に欠陥を発見できるため、修正コストの低減に効果的。
関連キーワードの用語
プログラムの記述スタイルや命名規則、コメントの書き方、インデンテーション、ネストの深さ制限、使用禁止命令などを統一するための規約。可読性・保守性の向上とバグ混入の防止を目的とし、チーム開発での一貫性を確保する。
製品やシステムが、特定の利用者にとって特定の利用状況において、有効性・効率性・満足度をもって使用できる度合い。ISO 9241-11で定義され、学習しやすさ、操作効率、記憶しやすさ、エラーの少なさ、主観的満足度の5つの指標で評価される。
性能、信頼性、可用性、セキュリティ、保守性、移植性など、機能以外のシステム品質に関する要件。パフォーマンス要件や運用・保守要件も含まれ、システムが「どのように動くか」を規定する。
要件から設計、テストケース、情報項目に至るまでの追跡可能性。双方向のトレーサビリティにより、要件の漏れや不整合を検出でき、要件変更時の影響範囲の把握にも活用される。トレーサビリティマトリクスで管理する。
JIS X 25010で規定されるソフトウェア製品の品質モデル。製品品質モデルとして機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性の8つの特性に分類される。利用時の品質モデルには有効性、効率性、満足性、リスク回避性、利用状況網羅性がある。
モデレーターが主導し、事前に定められた手順と基準に従って成果物の欠陥を検出する公式なレビュー手法。参加者が事前に成果物を精査し、インスペクション会議で指摘事項を記録する。ウォークスルーより形式的で、欠陥検出率が高い。