IT用語帳

SRE

Site Reliability Engineering

えすあーるいー

サイト信頼性エンジニアリング。Googleが提唱した、ソフトウェアエンジニアリングの手法でシステム運用の課題を解決するアプローチ。SLI/SLOに基づくエラーバジェットの管理、トイル(手作業)の削減、ポストモーテム文化などが特徴。
ソフトウェア開発管理技術 > 開発プロセス・手法

関連キーワードの用語

APDevOps

開発チーム(Dev)と運用チーム(Ops)が連携し、迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行う文化と実践。CALMSフレームワーク(Culture、Automation、Lean、Measurement、Sharing)で特徴づけられる。CI/CDパイプライン、テスト自動化、インフラのコード化を活用する。

AP継続的インテグレーション

開発者がコードの変更を頻繁に共有リポジトリに統合し、その都度自動ビルドとテストを実行する開発プラクティス。統合時の問題を早期に発見でき、品質を継続的に維持できる。CI/CDパイプラインの基盤となる。

AP継続的デリバリー

ソフトウェアの変更をいつでも本番環境にリリースできる状態に保つ開発プラクティス。継続的インテグレーションに加え、ステージング環境へのデプロイとテストの自動化を含む。継続的デプロイ(CD)では本番リリースまでも自動化される。

APサービスデスク

サービスの利用者からの問合せに対して単一の窓口機能(SPOC: Single Point of Contact)を提供する組織。インシデントの記録、分類、対応、エスカレーションを行う。ローカル、バーチャル、中央の構造形態があり、FAQ、CTI、AIチャットボットなどのツールを活用する。

IPヒューマンインザループ

HITLとも略される。AIシステムの意思決定プロセスに人間の判断を組み込む仕組み。AIの出力を人間がレビュー・修正することで、精度向上や倫理的な問題の回避を図る。

IPDevOps

開発(Development)と運用(Operations)が連携・協力し、システムの開発からリリース、運用までを迅速かつ頻繁に行うための考え方や文化。自動化ツールやCI/CDパイプラインの活用が特徴。