ベロシティ
Velocity
べろしてぃ
アジャイル開発において、チームが1スプリントで完了できる作業量を示す指標。ストーリーポイントの合計値で表され、過去のスプリント実績から次のスプリントの計画に用いる。チームの生産性の目安となる。
ソフトウェア開発管理技術 > 開発プロセス・手法
関連キーワードの用語
APユーザーストーリー
ソフトウェア要件を利用者の視点で簡潔に記述する手法。「〜として、〜したい、なぜなら〜」の形式で書かれることが多い。エピックを分割してストーリーポイントで見積もり、プロダクトバックログで管理する。
APサイクロマティック複雑度
プログラムの制御フローの複雑さを定量的に測定する指標。McCabeが提案し、分岐の数に基づいて算出する。値が大きいほどテストケースが多く必要で、バグが混入しやすい。一般に10以下が望ましいとされる。
APアジャイル開発
短い反復(イテレーション)を繰り返しながら、動くソフトウェアを迅速かつ適応的に開発する軽量な手法の総称。アジャイルソフトウェア開発宣言の12の原則に基づき、変化への対応と顧客との協調を重視する。スクラム、XP、FDDなどの手法がある。
APスクラム
アジャイル開発のフレームワーク。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者からなるスクラムチームが、スプリント(固定期間の反復)を単位に開発を進める。スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブのイベントで構成される。
APXP
アジャイル開発手法の一つ。コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重の5つの価値に基づく。テスト駆動開発(TDD)、ペアプログラミング、リファクタリング、継続的インテグレーション(CI)、YAGNI等のプラクティスを実践する。
APテスト駆動開発
テストコードを先に書き、そのテストを通過する最小限のコードを実装し、リファクタリングするサイクルを繰り返す開発手法。Red(テスト失敗)→Green(テスト成功)→Refactor(リファクタリング)のサイクルで品質と設計を向上させる。