COBIT
Control Objectives for Information and Related Technology
こびっと
他の資格での定義
ITガバナンスの成熟度を測るためのフレームワーク。IT資源を管理し、ITプロセスが事業目標に沿っているかを評価するための国際的な基準を提供する。
ITガバナンスと管理のためのフレームワーク。ITプロセスの統制目標、管理指針、成熟度モデルを提供し、IT全般統制整備方針の策定において参照される。ISACAが策定・維持しており、COSO内部統制フレームワークとの整合性も考慮されている。
ITガバナンスとマネジメントのためのフレームワーク。ISACAが策定し、ITプロセスの管理目標と成熟度を体系化している。IT投資の最適化、リスク管理、価値創出を支援する。内部統制やIT監査の基準としても活用される。
ISACAが策定したITガバナンスとITマネジメントのフレームワーク。企業のIT目標とビジネス目標を整合させるための制御目標とマネジメントプラクティスを体系化している。
ISACAが開発したITガバナンスおよびITマネジメントのフレームワーク。IT関連の目標設定、プロセス管理、成熟度評価のための包括的な枠組みを提供する。COBIT 2019が最新版。
関連キーワードの用語
ピーター・モービルが提唱したUXの7つの要素(有用性・使いやすさ・好ましさ・探しやすさ・信頼性・アクセスしやすさ・価値)をハニカム(蜂の巣)状に配置したモデル。UXの品質を多面的に評価するためのフレームワークとして活用される。
アジャイル開発のフレームワーク。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者からなるスクラムチームが、スプリント(固定期間の反復)を単位に開発を進める。スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブのイベントで構成される。
ITサービスマネジメントのベストプラクティスを体系化したフレームワーク。デファクトスタンダードとして世界で広く活用されている。サービスストラテジ、サービスデザイン、サービストランジション、サービスオペレーション、継続的サービス改善の5つのライフサイクルで構成される。
健全かつ効率的な組織運営のための体制を企業などが自ら構築し運用する仕組み。業務プロセスの明確化、職務分掌、実施ルールの設定、チェック体制の確立が基本要素。統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応の6つの基本的要素がある。
組織体のガバナンスの構成要素で、取締役会等がステークホルダのニーズに基づき、組織体における ITの利活用のあるべき姿をIT戦略と方針の策定及びその実現のための活動。COBIT、PRM-ITなどのフレームワークで評価する。JIS Q 38500で標準化されている。
統制自己評価。組織の業務担当者自身が内部統制の有効性を評価する手法。外部の監査人ではなく、業務の当事者が統制の状況を自己点検することで、統制意識の向上と課題の早期発見を図る。内部統制の継続的改善に有効。