IT用語帳

COBIT

Control Objectives for Information and Related Technology

こびっと

ITガバナンスとITマネジメントのための国際的なフレームワーク。ISACAが策定し、IT統制の目標を体系化してIT投資の最適化やリスク管理を支援する。ITガバナンスの成熟度モデルも提供する。
システム監査 > 内部統制

関連キーワードの用語

APUXハニカム構造

ピーター・モービルが提唱したUXの7つの要素(有用性・使いやすさ・好ましさ・探しやすさ・信頼性・アクセスしやすさ・価値)をハニカム(蜂の巣)状に配置したモデル。UXの品質を多面的に評価するためのフレームワークとして活用される。

APスクラム

アジャイル開発のフレームワーク。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者からなるスクラムチームが、スプリント(固定期間の反復)を単位に開発を進める。スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブのイベントで構成される。

APITIL

ITサービスマネジメントのベストプラクティスを体系化したフレームワーク。デファクトスタンダードとして世界で広く活用されている。サービスストラテジ、サービスデザイン、サービストランジション、サービスオペレーション、継続的サービス改善の5つのライフサイクルで構成される。

AP内部統制

健全かつ効率的な組織運営のための体制を企業などが自ら構築し運用する仕組み。業務プロセスの明確化、職務分掌、実施ルールの設定、チェック体制の確立が基本要素。統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応の6つの基本的要素がある。

APITガバナンス

組織体のガバナンスの構成要素で、取締役会等がステークホルダのニーズに基づき、組織体における ITの利活用のあるべき姿をIT戦略と方針の策定及びその実現のための活動。COBIT、PRM-ITなどのフレームワークで評価する。JIS Q 38500で標準化されている。

APCSA

統制自己評価。組織の業務担当者自身が内部統制の有効性を評価する手法。外部の監査人ではなく、業務の当事者が統制の状況を自己点検することで、統制意識の向上と課題の早期発見を図る。内部統制の継続的改善に有効。