KMS
Knowledge Management System
けーえむえす
組織内の知識や経験を蓄積・共有・活用するための情報システム。暗黙知を形式知に変換し、組織の知的資産として活用することで競争力を高める。
システム戦略 > 情報システム戦略
関連キーワードの用語
STナレッジマネジメント
組織内の知識や経験を体系的に収集・蓄積・共有・活用する経営手法。暗黙知を形式知に変換するSECIモデル(共同化・表出化・連結化・内面化)が代表的なフレームワークであり、組織全体の知的資産を活用して業務効率化と価値創造を実現する。
SMナレッジ管理
サービス提供に必要な知識を収集・整理・共有・活用するプロセス。FAQ、既知のエラー情報、手順書などをナレッジベースとして蓄積し、インシデント解決の迅速化やサービスデスクの対応品質向上に役立てる。
IPFAQ
利用者から頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめた情報集。サービスデスクへの問い合わせ件数を削減し、利用者が自己解決できるようにするためのナレッジベースとして活用される。
STSECIモデル
野中郁次郎が提唱した知識創造理論。共同化(Socialization:暗黙知の共有)、表出化(Externalization:暗黙知の形式知化)、連結化(Combination:形式知の組合せ)、内面化(Internalization:形式知の暗黙知化)の4つのプロセスで組織の知識を創造・発展させる。
SM既知のエラーデータベース
既知のエラーとそのワークアラウンドの情報を蓄積したデータベース。インシデント発生時に参照することで、過去に解明された問題に対する迅速な対応を可能にする。
SMFAQ
よくある質問とその回答を整理した文書またはデータベース。サービスデスクの対応効率化やユーザのセルフサービスを促進するために活用される。ナレッジ管理の一形態である。