実証性テスト
Substantive Test
じっしょうせいてすと
データや取引の正確性・完全性を直接的に検証するための監査手続。統制に依拠せず、個別の取引やデータの実態を確認することで、虚偽表示や不備の有無を検出する。
情報セキュリティ監査 > コンプライアンス監査
関連キーワードの用語
AU準拠性テスト
内部統制が規定どおりに運用されているかを検証するための監査手続。統制の運用状況をサンプルに基づいて確認し、統制が一貫して有効に機能しているかを評価する。コントロールテストとも呼ばれる。
AUテスト計画
システム開発における各種テスト(単体テスト、結合テスト、総合テスト、受入テスト等)の目的、方法、基準、体制、スケジュールを定めた計画。監査ではテスト計画の妥当性とテスト結果の十分性を検証する。
AU法令遵守テスト
法令や規制の要求事項への準拠状況を具体的に検証するテスト。法令要件とコントロールの対応関係を確認し、遵守状況の証拠を収集して評価する。
AU受入テスト
開発されたシステムがユーザの要件を満たしているかを利用者が確認するテスト。ユーザ受入テスト(UAT)とも呼ばれ、本番移行前の最終的な検証として位置づけられる。監査ではテスト結果の妥当性を検証する。
AUシステム監査
情報システムの信頼性・安全性・効率性を独立かつ客観的な立場から検証・評価し、問題点の指摘と改善勧告を行う活動。組織体の経営活動と業務活動の効果的かつ効率的な遂行に資することを目的とする。
AU保証型監査
情報システムのコントロールが適切に整備・運用されているかについて、監査人が一定の保証を付与する形式の監査。監査の結論は積極的保証(合理的保証)または消極的保証(限定的保証)として表明される。