IT用語帳

バックアップ管理

Backup Management

ばっくあっぷかんり

データやシステムのバックアップを計画的に取得・管理するプロセス。バックアップの種類(フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップ)、頻度、保管場所、復元テストの実施を管理する。
システム管理・開発の監査 > システム運用の監査

関連キーワードの用語

AUシステム運用監査

情報システムの運用プロセスにおける統制の整備・運用状況を検証・評価する監査。日常運用管理、障害管理、変更管理、構成管理、キャパシティ管理などを対象とする。

AUジョブスケジュール管理

バッチ処理やデータ連携処理などの自動実行ジョブの実行順序、実行時刻、依存関係を管理するプロセス。ジョブの正常完了の確認、異常時のリカバリ手順の整備が運用統制として重要となる。

IPヒューマンインザループ

HITLとも略される。AIシステムの意思決定プロセスに人間の判断を組み込む仕組み。AIの出力を人間がレビュー・修正することで、精度向上や倫理的な問題の回避を図る。

IPDevOps

開発(Development)と運用(Operations)が連携・協力し、システムの開発からリリース、運用までを迅速かつ頻繁に行うための考え方や文化。自動化ツールやCI/CDパイプラインの活用が特徴。

SG3-2-1ルール

ランサムウェア対策として推奨されるバックアップの基本ルール。データのコピーを3つ作成し、2つの異なるメディアに保存し、そのうち1つはオフサイト(遠隔地)に保管する。重要データの確実な復旧を可能にする。

SGWORM

一度書き込んだデータを変更・削除できないストレージ技術。ランサムウェアによる暗号化や改ざんからバックアップデータを保護するために有効。法令で保存が義務付けられたデータの保管にも利用される。