IT用語帳

データベース監査

Database Audit

でーたべーすかんさ

データベースの管理・運用における統制の整備・運用状況を検証する監査。アクセス制御、データの整合性確保、バックアップ・リカバリ、DBA権限の管理、データベース監査ログの管理などを対象とする。
システム管理・開発の監査 > ネットワーク・データベースの監査

関連キーワードの用語

DB監査証跡(監査ログ)

データベースに対するアクセスや操作の履歴を記録したログ。誰が、いつ、どのデータに、どのような操作を行ったかを追跡可能にする。不正アクセスの検知やコンプライアンスの証拠として使用される。

DBデータベース監査

データベースの利用状況やセキュリティ対策の適切さを検証する活動。アクセスログの分析、権限設定の確認、脆弱性のチェック、バックアップの検証などを実施する。定期監査と不定期監査がある。

AUシステム監査

情報システムの信頼性・安全性・効率性を独立かつ客観的な立場から検証・評価し、問題点の指摘と改善勧告を行う活動。組織体の経営活動と業務活動の効果的かつ効率的な遂行に資することを目的とする。

AU保証型監査

情報システムのコントロールが適切に整備・運用されているかについて、監査人が一定の保証を付与する形式の監査。監査の結論は積極的保証(合理的保証)または消極的保証(限定的保証)として表明される。

AU助言型監査

情報システムのコントロールの改善を目的として、監査人が問題点の指摘と改善提案を行う形式の監査。保証型監査とは異なり、コントロールの適否についての保証は付与しない。

AU信頼性

情報システムが障害なく安定的に稼働し、正確な処理結果を提供できる度合い。システム監査における主要な監査目的の一つであり、障害発生率、MTBF、データの正確性などにより評価される。