IT用語帳

イベントエンティティ

Event Entity

いべんとえんてぃてぃ

業務上の出来事や取引を表すエンティティ。注文、出荷、支払いなどが該当する。発生日時の属性を持ち、リソースエンティティを外部キーで参照する。時間とともにデータが増加する。
データベースの基礎理論 > データモデリング

関連キーワードの用語

DB連関エンティティ

多対多のリレーションシップを解消するために導入される中間的なエンティティ。2つのエンティティの主キーを外部キーとして保持し、独自の属性を持つ場合もある。交差エンティティとも呼ばれる。

DBリソースエンティティ

業務を遂行するために必要な人・物・場所などの資源を表すエンティティ。顧客、商品、部門、倉庫などが該当する。比較的安定したデータを持ち、イベントエンティティから参照される。

DB依存エンティティ

他のエンティティ(親エンティティ)の存在に依存し、親エンティティの主キーを自身の主キーの一部として含むエンティティ。弱実体(Weak Entity)とも呼ばれる。注文明細(注文に依存)が典型例。

FEハッカソン

ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を組み合わせた造語。エンジニアやデザイナーなどが短期間に集中してアイデアを出し合い、プロトタイプの開発を行うイベント。

PMマイルストーン

プロジェクトの重要な時点や節目を示す所要時間ゼロのスケジュール上のイベント。フェーズの完了、主要成果物の納品、承認ゲートなどに設定される。進捗管理やステークホルダへの報告の基準点として使用される。

ESイベントフラグ

ビットパターンによって複数のイベントの発生を管理するタスク間同期機構。各ビットが異なるイベントに対応し、AND条件(全イベント発生待ち)やOR条件(いずれかのイベント発生待ち)で待ち合わせが可能。RTOSの基本的な同期機能の一つ。