オプショナリティ
Optionality
おぷしょなりてぃ
ER図におけるリレーションシップの参加制約で、エンティティが関連に必ず参加するか(必須)、参加しなくてもよいか(任意)を表す概念。最小カーディナリティが0なら任意、1以上なら必須。
データベースの基礎理論 > データモデリング
関連キーワードの用語
DBエンティティ
データベースで管理すべき実世界の対象物や概念。人、物、場所、事象などが該当する。ER図では矩形で表現され、属性と関連を持つ。リソースエンティティとイベントエンティティに大別される。
DBリレーションシップ
ER図におけるエンティティ間の関連。1対1、1対多、多対多のカーディナリティ(多重度)を持つ。論理設計で外部キーやリレーションに変換される。
DB整合性制約
データベースのデータが満たすべき条件を定義するルール。エンティティ整合性(主キーがNULLでない)、参照整合性(外部キーが参照先に存在する)、ドメイン整合性(値がドメイン内)などがある。
DB参照整合性制約
外部キーの値が参照先テーブルの主キー値として存在するか、NULLであることを保証する制約。CASCADE、SET NULL、RESTRICT、NO ACTIONなどの参照動作を指定できる。
DBNOT NULL制約
テーブルの列にNULL値の格納を禁止する制約。必須入力の属性に設定し、データの完全性を確保する。主キー列には暗黙的にNOT NULL制約が適用される。
DBUNIQUE制約
テーブルの列または列の組合せに対して、重複した値の格納を禁止する制約。主キー以外の候補キーに設定する。主キーと異なりNULL値を許容する場合がある。