関係データベース
Relational Database
かんけいでーたべーす
他の資格での定義
データを表(テーブル)の形式で管理するデータベース。行(レコード)と列(フィールド)で構成され、テーブル間の関連付け(リレーション)によりデータを効率的に管理する。最も広く利用されているデータベース方式。
データを2次元の表(テーブル、リレーション)の集合として管理するデータベース。行(タプル)と列(属性)で構成され、テーブル間をキーで関連付けてデータの整合性を維持する。SQLによる操作が標準的で、最も広く普及しているデータベース形式。
データを行(タプル)と列(属性)からなる二次元の表(リレーション)で管理するデータベース。E.F.コッドが提唱した関係モデルに基づき、SQLで操作する。データの独立性が高く、正規化による冗長性の排除が可能で、最も広く普及しているデータベース方式。
関連キーワードの用語
データベースのアクセス権限やトランザクションを制御するためのSQL文の総称。GRANT(権限付与)、REVOKE(権限取消)、COMMIT(確定)、ROLLBACK(取消)などが含まれる。
トランザクション内の全操作を確定し、その結果をデータベースに永続的に反映するSQL文。COMMIT後の変更は他のトランザクションからも参照可能になり、障害が発生しても失われない。
トランザクション内の全操作を取り消し、トランザクション開始前の状態に戻すSQL文。エラー発生時や整合性が保てない場合に使用する。SAVEPOINTを指定して部分的なロールバックも可能。
データの複数のバージョンを保持し、各トランザクションが適切なバージョンを参照する同時実行制御方式。読取りがロックを必要としないため、読取りと書込みが互いにブロックしない。PostgreSQLやOracleが採用。
データの更新(INSERT、UPDATE、DELETE)時に取得するロック。同一データに対して他のいかなるロック(共有・占有)とも排他的であり、ロックを取得したトランザクションのみがアクセスできる。
NoSQLデータベースが重視する特性。基本的に可用(Basically Available)、厳密な一貫性は保証しない柔らかい状態(Soft State)、結果的に一貫する(Eventually Consistent)。ACID特性と対比される概念。