SQL(構造化問合せ言語)
Structured Query Language
えすきゅーえる
他の資格での定義
関係データベースのデータを操作・定義するための標準的な言語。データの検索(SELECT)、挿入(INSERT)、更新(UPDATE)、削除(DELETE)などの命令がある。
関係データベースを操作するための標準的なデータベース言語。データの検索(SELECT)、挿入(INSERT)、更新(UPDATE)、削除(DELETE)などの操作やテーブルの定義が行える。ISO/JISで標準化されている。
関係データベースの操作に使用される標準的なデータベース言語。データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)に分類され、ISO/JISで標準化されている。
関係データベースの操作と定義を行うための標準言語。DDL(データ定義言語:CREATE、ALTER、DROP)とDML(データ操作言語:SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE)に大別される。ISO/IECで国際標準化されている。
関連キーワードの用語
関係モデルにおいて、属性がとりうる値の集合。例えば「年齢」属性のドメインは正の整数、「性別」属性のドメインは{'男','女'}など。SQLではCHECK制約やデータ型で制限を実現する。
関係モデルに対する操作を数学的に定義した代数体系。選択、射影、結合、和、差、直積、商などの演算からなる。SQLの理論的基盤であり、問合せ最適化の基礎となる。
関係代数の基本演算の1つで、リレーションから指定した条件を満たすタプルを取り出す操作。SQLのWHERE句に対応する。記号σ(シグマ)で表される。
関係代数の基本演算の1つで、リレーションから指定した属性のみを取り出す操作。重複するタプルは除去される。SQLのSELECT句の列指定に対応する。記号π(パイ)で表される。
関係代数の演算で、2つのリレーションを共通の属性値に基づいて結合する操作。自然結合、等結合、θ結合などの種類がある。SQLのJOIN句に対応する。
関係代数の演算で、2つのリレーションの全タプルの組合せを生成する操作。結果のタプル数は両リレーションのタプル数の積となる。SQLのCROSS JOINに対応する。