IT用語帳

CREATE TABLE文

CREATE TABLE Statement

くりえいとてーぶるぶん

新しいテーブルを作成するDDL文。テーブル名、列名、データ型、制約(PRIMARY KEY、FOREIGN KEY、NOT NULL、UNIQUE、CHECK、DEFAULT)を定義する。
データ操作 > SQL(DDL・DML・DCL)

関連キーワードの用語

DBDDL(データ定義言語)

データベースの構造を定義・変更・削除するためのSQL文の総称。CREATE TABLE、ALTER TABLE、DROP TABLE、CREATE INDEXなどが含まれる。実行結果はシステムカタログに格納される。

DBTRUNCATE文

テーブルの全行を高速に削除するDDL文。DELETE文と異なりログの記録が最小限のため高速だが、WHERE句による条件指定やROLLBACKによる取消ができない。テーブル構造は保持される。

DBALTER TABLE文

既存テーブルの構造を変更するDDL文。列の追加(ADD)、変更(MODIFY/ALTER)、削除(DROP)、制約の追加・削除などが行える。データを保持したままスキーマを変更できる。

DB関係モデル

E.F.コッドが提唱した、データを2次元の表(リレーション)で表現するデータモデル。数学的な集合論と述語論理に基づき、データの構造・操作・整合性制約を定義する。現在のRDBMSの理論的基盤である。

DBリレーション

関係モデルにおける基本的なデータ構造で、属性(列)の集合で定義されるスキーマと、タプル(行)の集合で構成される。数学的には定義域の直積の部分集合である。実装上はテーブルに対応する。

DBタプル

関係モデルにおいて、リレーションを構成する1つの要素(行)。各属性に対して1つの値を持つ。実装上はテーブルの行(レコード)に対応する。