IT用語帳

自己結合

Self Join

じこけつごう

同一のテーブルを異なる別名(エイリアス)を付けて結合する操作。階層構造のデータ(上司・部下の関係など)や、同一テーブル内の行同士の比較に使用される。
データ操作 > SQL(DDL・DML・DCL)

関連キーワードの用語

DB結合(ジョイン)

関係代数の演算で、2つのリレーションを共通の属性値に基づいて結合する操作。自然結合、等結合、θ結合などの種類がある。SQLのJOIN句に対応する。

DB内部結合

2つのテーブルの結合条件を満たす行の組合せのみを返す結合。結合条件に一致しない行は結果に含まれない。INNER JOIN句またはWHERE句で結合条件を指定する。

DB外部結合

2つのテーブルの結合で、結合条件に一致しない行も結果に含める結合。LEFT OUTER JOIN(左表の全行を保持)、RIGHT OUTER JOIN(右表の全行を保持)、FULL OUTER JOIN(両表の全行を保持)がある。

DBネステッドループ結合

外側テーブルの各行に対して内側テーブルを走査し、結合条件に合致する行を探す結合アルゴリズム。内側テーブルにインデックスがある場合に効率的。小さいテーブルを外側にすることで性能が向上する。

DBハッシュ結合

小さい方のテーブルの結合キーでハッシュ表を構築し、大きい方のテーブルの各行のハッシュ値でハッシュ表を探索する結合アルゴリズム。等結合にのみ適用でき、大規模データの結合に効率的。

DBソートマージ結合

両テーブルを結合キーでソートした後、先頭から順にマージしながら結合条件に合致する行を組み合わせる結合アルゴリズム。大規模なテーブル同士の結合や、ソート済みデータの結合に適する。