RTO(目標復旧時間)
Recovery Time Objective
あーるてぃーおー
他の資格での定義
目標復旧時間のこと。障害や災害の発生後、ITサービスを復旧させるまでの目標時間。事業継続計画(BCP)やサービス継続管理において、復旧の優先度を決定する重要な指標。
目標復旧時間。災害やシステム障害の発生から、サービスを復旧するまでの目標時間。サービス継続計画において、業務への影響を最小限に抑えるために設定する。RTOが短いほど高い可用性が求められ、コストも増大する。
目標復旧時間。事業中断が発生してから、業務を復旧させるまでの目標時間。BCPの策定において、業務の重要度に応じてRTOを設定し、復旧計画の基準とする。
障害発生からシステムが復旧するまでの許容される最大時間。RTOが短いほど、ホットスタンバイや自動フェールオーバーなどの高可用性構成が必要になる。業務影響度に基づいてサービスごとに設定する。
目標復旧時間。障害発生からサービスを復旧させるまでの目標時間。ビジネスへの影響を最小化するために設定され、復旧手順やシステム構成の設計に影響する。
業務の中断から復旧までに許容される最大の時間。BCPにおいて重要業務ごとに設定され、この時間内にシステムやサービスを復旧させることが求められる。監査ではRTO設定の妥当性と達成可能性を検証する。
関連キーワードの用語
E.F.コッドが提唱した、データを2次元の表(リレーション)で表現するデータモデル。数学的な集合論と述語論理に基づき、データの構造・操作・整合性制約を定義する。現在のRDBMSの理論的基盤である。
関係モデルにおける基本的なデータ構造で、属性(列)の集合で定義されるスキーマと、タプル(行)の集合で構成される。数学的には定義域の直積の部分集合である。実装上はテーブルに対応する。
関係モデルにおいて、リレーションを構成する1つの要素(行)。各属性に対して1つの値を持つ。実装上はテーブルの行(レコード)に対応する。
関係モデルにおいて、リレーションの列に相当する要素。属性名と定義域(ドメイン)を持ち、各タプルは属性ごとに定義域内の値をとる。実装上はテーブルのカラムに対応する。
関係モデルにおいて、属性がとりうる値の集合。例えば「年齢」属性のドメインは正の整数、「性別」属性のドメインは{'男','女'}など。SQLではCHECK制約やデータ型で制限を実現する。
関係モデルに対する操作を数学的に定義した代数体系。選択、射影、結合、和、差、直積、商などの演算からなる。SQLの理論的基盤であり、問合せ最適化の基礎となる。