再編成(REORGANIZE)
Reorganization
さいへんせい
他の資格での定義
ファイルの作成と削除を繰り返すことで、ディスク上のデータが断片化される現象。ファイルが連続した領域に格納されなくなり、読み書きの速度低下を引き起こす。デフラグメンテーション(最適化)で解消できる。
メモリやディスクの空き領域が断片化して、連続した大きな領域が確保できなくなる現象。内部フラグメンテーション(割り当て領域の未使用部分)と外部フラグメンテーション(空き領域の分散)がある。
MTUを超えるサイズのIPパケットを経路上のルータが分割する処理。IPv4では中継ルータでも分割が行われるが、IPv6では送信元のみが分割を行う。DF(Don't Fragment)フラグが設定されている場合、分割せずにICMPエラーを返す。
関連キーワードの用語
E.F.コッドが提唱した、データを2次元の表(リレーション)で表現するデータモデル。数学的な集合論と述語論理に基づき、データの構造・操作・整合性制約を定義する。現在のRDBMSの理論的基盤である。
関係モデルにおける基本的なデータ構造で、属性(列)の集合で定義されるスキーマと、タプル(行)の集合で構成される。数学的には定義域の直積の部分集合である。実装上はテーブルに対応する。
関係モデルにおいて、リレーションを構成する1つの要素(行)。各属性に対して1つの値を持つ。実装上はテーブルの行(レコード)に対応する。
関係モデルにおいて、リレーションの列に相当する要素。属性名と定義域(ドメイン)を持ち、各タプルは属性ごとに定義域内の値をとる。実装上はテーブルのカラムに対応する。
関係モデルにおいて、属性がとりうる値の集合。例えば「年齢」属性のドメインは正の整数、「性別」属性のドメインは{'男','女'}など。SQLではCHECK制約やデータ型で制限を実現する。
関係モデルに対する操作を数学的に定義した代数体系。選択、射影、結合、和、差、直積、商などの演算からなる。SQLの理論的基盤であり、問合せ最適化の基礎となる。