容量管理
Capacity Management
ようりょうかんり
他の資格での定義
資源の容量・能力の要求事項を決定し、サービスに対する需要に基づいた現在及び予測される容量・能力を計画し、提供するプロセス。CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率などの管理指標を監視する。
サービスの需要に基づいて必要な容量・能力を予測し、適切なリソースを計画・提供するプロセス。CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、ネットワーク使用率などの管理指標を監視し、しきい値を設定してパフォーマンスを維持する。
ITサービスの現在および将来のキャパシティ要件を満たすために、コスト効率の良い方法で十分なリソースを確保するプロセス。ビジネスキャパシティ、サービスキャパシティ、コンポーネントキャパシティの3つの側面がある。
現在および将来のIT資源の需要を予測し、適切な処理能力を確保する管理プロセス。CPU使用率、メモリ使用量、ディスク容量、ネットワーク帯域などの監視と、需要予測に基づく資源計画を行う。
関連キーワードの用語
実行時間が閾値を超えたSQL文を記録するログ。性能問題の原因となるSQL文の特定に使用する。クエリの実行時間、走査行数、返却行数などの情報が記録され、チューニング対象の優先順位付けに役立つ。
E.F.コッドが提唱した、データを2次元の表(リレーション)で表現するデータモデル。数学的な集合論と述語論理に基づき、データの構造・操作・整合性制約を定義する。現在のRDBMSの理論的基盤である。
関係モデルにおける基本的なデータ構造で、属性(列)の集合で定義されるスキーマと、タプル(行)の集合で構成される。数学的には定義域の直積の部分集合である。実装上はテーブルに対応する。
関係モデルにおいて、リレーションを構成する1つの要素(行)。各属性に対して1つの値を持つ。実装上はテーブルの行(レコード)に対応する。
関係モデルにおいて、リレーションの列に相当する要素。属性名と定義域(ドメイン)を持ち、各タプルは属性ごとに定義域内の値をとる。実装上はテーブルのカラムに対応する。
関係モデルにおいて、属性がとりうる値の集合。例えば「年齢」属性のドメインは正の整数、「性別」属性のドメインは{'男','女'}など。SQLではCHECK制約やデータ型で制限を実現する。