データマスキング
Data Masking
でーたますきんぐ
個人情報や機密情報を含むデータを、元の形式を保ったまま架空の値に置換する技術。テスト環境や開発環境でのデータ利用時に、本番データの機密性を保護する目的で使用する。静的マスキングと動的マスキングがある。
データベースの運用管理 > 監査
関連キーワードの用語
IP個人情報保護法
個人情報の適正な取扱いに関するルールを定めた法律。個人情報の取得・利用・提供に関する義務を個人情報取扱事業者に課し、個人の権利利益の保護を図る。
IP個人情報取扱事業者
個人情報データベース等を事業の用に供している事業者。個人情報の利用目的の特定・公表、安全管理措置の実施、第三者提供の制限などの義務が課される。
IP個人情報保護委員会
個人情報の保護に関する施策の企画・立案や、個人情報取扱事業者への監督を行う独立した行政機関。立入検査や行政処分の権限を持つ。マイナンバー制度の監視・監督も担う。
IP個人識別符号
特定の個人を識別できる文字・番号・記号等の符号。指紋データ、顔認識データなどの身体的特徴を変換したものや、マイナンバー、パスポート番号などが該当する。個人情報に含まれる。
IP要配慮個人情報
本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪歴など、不当な差別や偏見を生じさせるおそれがある個人情報。取得には原則として本人の同意が必要であり、通常の個人情報よりも厳格な取扱いが求められる。
IP匿名加工情報
個人情報を特定の個人を識別できないように加工し、元の個人情報を復元できないようにした情報。本人の同意なしに第三者提供が可能であり、ビッグデータの利活用促進を目的とする。