USB
Universal Serial Bus
ゆーえすびー
他の資格での定義
周辺機器をコンピュータに接続するための汎用シリアルインタフェース規格。ホットプラグ(電源を入れたまま着脱可能)に対応し、データ転送と電力供給を1本のケーブルで行える。
周辺機器を接続するためのシリアルインタフェース規格。ホットプラグに対応し、電力供給も可能。USB 2.0、USB 3.0、USB4と世代が進むにつれて転送速度が向上している。
周辺機器を接続するためのシリアルバス規格。ホットプラグとバスパワー(電力供給)に対応する。USB 2.0(480Mbps)、USB 3.0(5Gbps)、USB 3.2(20Gbps)、USB4(40Gbps)と世代ごとに高速化。Type-Cコネクタが主流。
関連キーワードの用語
非同期シリアル通信を行うためのインタフェース。送信(TX)と受信(RX)の2線で全二重通信が可能。ボーレート、データビット数、パリティ、ストップビットの設定により通信パラメータを決定する。デバッグ用コンソールやセンサ接続に広く利用される。
同期式シリアル通信インタフェース。SCLK(クロック)、MOSI(マスタ出力)、MISO(マスタ入力)、SS(スレーブセレクト)の4線で構成される。高速通信が可能で、フラッシュメモリ、センサ、ディスプレイとの接続に使用される。
Philips社(現NXP)が開発した同期式シリアル通信インタフェース。SDA(データ)とSCL(クロック)の2線で複数デバイスをバス接続できる。アドレスによるデバイス選択が可能で、センサやEEPROMなど低速デバイスの接続に適する。
映像・音声をデジタル信号で伝送するインタフェース規格。非圧縮の高解像度映像と多チャネル音声を1本のケーブルで伝送できる。組込み機器ではデジタルサイネージ、車載ディスプレイ、医療モニタなどに使用される。
特定の機能を実現するために、家電製品、自動車、産業機器などの機器に組み込まれたコンピュータシステム。汎用コンピュータと異なり、リアルタイム性、省電力性、小型化、高信頼性などの制約の下で設計される。
定められた時間制約内に処理を完了することが要求されるシステム。ハードリアルタイム(時間制約違反が致命的)とソフトリアルタイム(時間制約違反が許容範囲内)に分類される。組込みシステムの多くがリアルタイム性を要求される。