スリープモード
Sleep Mode
すりーぷもーど
プロセッサや周辺回路の動作を停止または低減させて消費電力を削減する動作モード。スタンバイ、ディープスリープなど複数の段階がある。割込みやタイマにより復帰し、通常動作に戻る。バッテリー駆動のIoTデバイスで重要。
ハードウェア > 電源と省電力設計
関連キーワードの用語
ESDVFS(動的電圧・周波数制御)
プロセッサの動作電圧と動作周波数を負荷に応じて動的に変更する省電力技術。処理負荷が低いときに電圧と周波数を下げることで消費電力を削減する。消費電力は電圧の2乗と周波数に比例するため、大きな省電力効果がある。
ESパワーゲーティング
使用していない回路ブロックへの電源供給を遮断して消費電力を削減する技術。リーク電流(待機時の漏れ電流)を大幅に低減できる。復帰時に状態の復元が必要となるため、SoCの電源ドメイン設計と連携して実装される。
APDVFS
プロセッサの動作電圧とクロック周波数を負荷に応じて動的に変更する省電力技術。高負荷時は高周波数で性能を確保し、低負荷時は周波数と電圧を下げて消費電力を削減する。消費電力は電圧の2乗と周波数に比例する。