ロジックアナライザ
Logic Analyzer
ろじっくあならいざ
デジタル信号の多チャネル同時計測を行う計測器。バスの信号タイミング、プロトコルの解析、信号間の時間関係の確認に使用される。オシロスコープがアナログ波形の観測に適するのに対し、デジタル信号のタイミング検証に特化している。
開発技術 > デバッグ技法
関連キーワードの用語
ESオシロスコープ
電気信号の電圧波形を時間軸上で表示する計測器。アナログ信号のノイズ、リンギング、オーバーシュートの確認、クロック信号の品質確認、電源電圧の変動測定などに使用される。デジタルオシロスコープが現在の主流。
ESICE(インサーキットエミュレータ)
ターゲットのCPUに代わって動作し、プログラムの実行制御やデバッグを行うハードウェアツール。ブレークポイント設定、ステップ実行、レジスタ・メモリの参照・変更が可能。近年はJTAGデバッガに置き換わりつつある。
ESJTAG
IEEE 1149.1で規定されたテスト・デバッグ用のインタフェース規格。TCK、TMS、TDI、TDOの4信号(+TRST)で構成されるシリアルインタフェースにより、チップ内部のレジスタアクセスやバウンダリスキャンテストが可能。組込みデバッグの標準インタフェース。
ESトレース機能
プログラムの実行履歴(命令アドレス、データアクセス等)をリアルタイムに記録する機能。ARM CoreSight ETM、RISC-V Nexus Traceなどがある。実行パスの確認、性能プロファイリング、タイミング問題の解析に使用される。
ESリモートデバッグ
ネットワークやシリアル接続を介して、ホストPC上のデバッガからターゲット機器のプログラムをデバッグする手法。GDBサーバ(gdbserver)を使用して、ブレークポイント設定、変数監視、ステップ実行を遠隔で行う。組込みLinux開発で一般的。