IT用語帳

モデル検査

Model Checking

もでるけんさ

システムの全ての状態を網羅的に探索し、仕様を満たすかどうかを自動的に検証する形式手法。時相論理(CTL、LTL)で記述された性質の成否を判定する。デッドロックの検出、安全性・活性の検証に有効だが、状態爆発が課題。
開発技術 > テスト技法と検証

関連キーワードの用語

ES形式手法

数学的手法を用いてソフトウェアやシステムの正しさを厳密に記述・検証する手法。モデル検査(全状態の網羅的検証)や定理証明が含まれる。安全重要システムの仕様記述や設計検証に使用され、IEC 61508でも推奨されている。

IPPoC

概念実証のこと。新しい技術やアイデアの実現可能性を検証するために、小規模な試作やテストを行うこと。本格的な開発や投資の前に、技術的な課題やリスクを確認するために実施される。

IPPoV

価値実証のこと。新しいサービスや製品が実際のビジネスにおいて価値を提供できるかを検証すること。PoCが技術的実現可能性を確認するのに対し、PoVはビジネス上の価値や効果を実証する。

FEPoC

概念実証。新しい技術やアイデアの実現可能性を検証するために、小規模な試作やテストを行うこと。本格的な開発に着手する前に、技術的な実現性やビジネス上の効果を確認する。

APPoC

概念実証。新しい技術やアイデアの実現可能性を検証するために、小規模な試作やプロトタイプを作成して検証すること。本格的な開発に着手する前に、技術的な実現性やビジネス上の妥当性を確認する。

STPoC(概念実証)

新しい概念や技術の実現可能性を検証するために、試作開発の前段階で行う検証・デモンストレーション。本格導入前にリスクを低減し、技術的な課題を早期に発見する目的で実施する。