CI/CD
Continuous Integration/Continuous Delivery
しーあいしーでぃー
ソースコードの変更を頻繁にビルド・テスト(CI)し、デプロイ可能な状態を継続的に維持する(CD)開発プラクティス。自動ビルド、自動テスト、静的解析をパイプラインに組み込む。組込み開発でもクロスコンパイルとHIL/SILテストの自動化が進んでいる。
開発技術 > 構成管理と品質管理
関連キーワードの用語
SAクロス開発
開発用のホストコンピュータ上でターゲットシステム(組込み機器)向けのソフトウェアを開発する手法。クロスコンパイラ、ICE(In-Circuit Emulator)、JTAGデバッガなどの開発ツールを用いる。
SACI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)
CI(継続的インテグレーション)はコード変更を頻繁にメインブランチに統合し自動テストで品質を確認する手法。CD(継続的デリバリ)はCIの成果物を自動的にステージング・本番環境にデプロイ可能な状態にする手法。開発サイクルの高速化に不可欠。
PMCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)
CI(継続的インテグレーション)はコード変更を頻繁に統合し、自動ビルド・テストを行う手法。CD(継続的デリバリー)はCIに加えて、リリースプロセスも自動化し、いつでもデプロイ可能な状態を維持する手法。DevOpsの基盤技術。
ES組込みシステム
特定の機能を実現するために、家電製品、自動車、産業機器などの機器に組み込まれたコンピュータシステム。汎用コンピュータと異なり、リアルタイム性、省電力性、小型化、高信頼性などの制約の下で設計される。
ESリアルタイムシステム
定められた時間制約内に処理を完了することが要求されるシステム。ハードリアルタイム(時間制約違反が致命的)とソフトリアルタイム(時間制約違反が許容範囲内)に分類される。組込みシステムの多くがリアルタイム性を要求される。
ESファームウェア
ハードウェアに組み込まれた制御用ソフトウェア。ROMやフラッシュメモリに格納され、機器の基本的な動作を制御する。ソフトウェアとハードウェアの中間的な存在であり、OTA(Over-the-Air)更新などにより書き換え可能な場合もある。