自動コード生成
Automatic Code Generation
じどうこーどせいせい
モデルや仕様記述から、実装コード(C言語等)を自動的に生成する技術。モデルベース開発において、シミュレーション検証済みのモデルからターゲット向けコードを生成する。手書きコードに比べてコーディングミスを削減できる。
開発技術 > モデルベース開発
関連キーワードの用語
ESモデルベース開発(MBD)
制御アルゴリズムやシステム動作をモデル(ブロック線図等)で記述し、シミュレーションによる検証と自動コード生成を行う開発手法。MATLAB/Simulinkが代表的なツール。自動車のECU開発で広く採用されている。
ESMakefile/ビルドシステム
ソースコードのコンパイル、リンク、バイナリ生成の手順を自動化するツール。Make、CMake、Ninjaなどがある。依存関係を管理し、変更のあったファイルのみを再コンパイルすることで、ビルド時間を短縮する。クロス開発環境の構成に不可欠。
ESCI/CD
ソースコードの変更を頻繁にビルド・テスト(CI)し、デプロイ可能な状態を継続的に維持する(CD)開発プラクティス。自動ビルド、自動テスト、静的解析をパイプラインに組み込む。組込み開発でもクロスコンパイルとHIL/SILテストの自動化が進んでいる。
IPRPA
定型的な事務作業をソフトウェアロボットにより自動化する技術。データ入力、帳票作成、システム間のデータ転記などの反復業務を人間に代わって処理し、業務効率化とコスト削減を実現する。
IP構造化手法
システム開発において、機能を段階的に詳細化(トップダウン分割)し、順次・選択・反復の3つの基本構造で設計・実装する手法。DFDやE-R図などを用いて業務を分析・設計する。
IPオブジェクト指向
データとそれを操作する手続きを「オブジェクト」として一体化し、オブジェクト間のメッセージのやり取りでシステムを構築する考え方。カプセル化、継承、ポリモーフィズムが主要な特徴。