IT用語帳

Ethernet

Ethernet

いーさねっと

IEEE 802.3で規格化されたLAN通信技術。CSMA/CDによるアクセス制御を行う。車載Ethernet(100BASE-T1、1000BASE-T1)やTSN(Time-Sensitive Networking)により、組込みシステムでの採用が拡大している。
通信・ネットワーク > 組込み向け有線通信

関連キーワードの用語

ESプロトコルスタック

通信プロトコルの各層の機能を階層的に実装したソフトウェア。TCP/IPスタック、Bluetoothスタック、USBスタックなどがある。組込みシステムでは、メモリ使用量や処理性能に配慮した軽量スタックが使用される。

ESWi-Fi

IEEE 802.11規格に基づく無線LAN技術の総称。高速データ通信が可能で、組込み機器のインターネット接続やIoTゲートウェイに使用される。Wi-Fi 6(802.11ax)は多数同時接続と低遅延を実現し、IoT環境での利用が拡大している。

ESWebSocket

HTTP上で双方向の全二重通信を実現するプロトコル。一度接続を確立すると、サーバ・クライアント間でリアルタイムにデータを送受信できる。IoTデバイスの状態監視やリアルタイムダッシュボードに利用される。

ESSSH(セキュアシェル)

ネットワーク上で安全な通信を行うためのプロトコル。暗号化された通信路を確立し、リモートログイン、ファイル転送、ポートフォワーディングなどを提供する。組込みLinux機器への遠隔アクセスやメンテナンスに広く使用される。

ES組込みシステム

特定の機能を実現するために、家電製品、自動車、産業機器などの機器に組み込まれたコンピュータシステム。汎用コンピュータと異なり、リアルタイム性、省電力性、小型化、高信頼性などの制約の下で設計される。

ESリアルタイムシステム

定められた時間制約内に処理を完了することが要求されるシステム。ハードリアルタイム(時間制約違反が致命的)とソフトリアルタイム(時間制約違反が許容範囲内)に分類される。組込みシステムの多くがリアルタイム性を要求される。