OPC UA
OPC Unified Architecture
おーぴーしーゆーえー
産業オートメーション向けのプラットフォーム非依存な通信規格。デバイス間のデータ交換、セキュリティ、情報モデリングを統合的に提供する。TSN(Time-Sensitive Networking)との組合せにより、リアルタイム産業IoT通信の標準として注目されている。
通信・ネットワーク > フィールドバスと産業用ネットワーク
関連キーワードの用語
ESLPWA(低消費電力広域通信)
低消費電力で広域(数km〜数十km)の通信が可能な無線通信技術の総称。LoRaWAN、Sigfox、NB-IoTなどが含まれる。通信速度は低い(数bps〜数十kbps)が、バッテリー駆動のIoTセンサの遠隔データ収集に適する。
ESEtherCAT
Beckhoff社が開発した産業用Ethernetベースのフィールドバス規格。フレームをリング状に巡回させる「処理通過方式」により、高速(サイクルタイム数十μs)かつ同期精度の高い通信を実現する。FAやロボット制御に広く使用される。
ESModbus
Modicon社(現Schneider Electric)が開発した産業用通信プロトコル。シリアル通信(Modbus RTU/ASCII)とTCP/IP(Modbus TCP)の2方式がある。シンプルな構造でPLCやセンサとの通信に広く使用される、事実上の産業用通信標準。
ESIoT(モノのインターネット)
様々なモノ(機器、センサ、家電等)がインターネットに接続され、データの収集・送受信・制御を行う仕組み。デバイス層、ネットワーク層、プラットフォーム層、アプリケーション層の4層アーキテクチャで構成される。
ESIoTゲートウェイ
IoTデバイスとクラウド/サーバ間の橋渡しを行う中継機器。プロトコル変換、データの前処理・フィルタリング、ローカルでの判断処理、セキュリティ機能などを提供する。多数のセンサデバイスを集約してクラウドに接続する。
ESエッジコンピューティング
データの発生源に近い場所(エッジ)で処理を行うコンピューティングモデル。クラウドへのデータ転送を削減し、低遅延のリアルタイム処理を実現する。IoTデバイスやゲートウェイでのデータフィルタリング、AI推論などに活用される。