SSH(セキュアシェル)
Secure Shell
えすえすえいち
他の資格での定義
ネットワーク経由でリモートコンピュータに安全にアクセスするためのプロトコル。通信を暗号化し、認証機能を提供する。Telnetの代替として使用され、ポートフォワーディング機能も持つ。
ネットワーク経由でリモートコンピュータに安全にログインし、コマンド実行やファイル転送を行うためのプロトコル。Telnetの代替として、通信を暗号化してセキュアなリモート操作を実現する。
ネットワーク経由でリモートホストに安全に接続するためのプロトコル。TCPポート22を使用し、公開鍵認証やパスワード認証によるユーザ認証、通信の暗号化、ポートフォワーディング機能を提供する。Telnetの安全な代替として広く使用される。
通信の暗号化や利用者の認証の機能をもち、遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコル。TELNETの代替としてリモート操作やファイル転送(SCP/SFTP)に利用される。公開鍵認証にも対応する。
関連キーワードの用語
通信プロトコルの各層の機能を階層的に実装したソフトウェア。TCP/IPスタック、Bluetoothスタック、USBスタックなどがある。組込みシステムでは、メモリ使用量や処理性能に配慮した軽量スタックが使用される。
IEEE 802.3で規格化されたLAN通信技術。CSMA/CDによるアクセス制御を行う。車載Ethernet(100BASE-T1、1000BASE-T1)やTSN(Time-Sensitive Networking)により、組込みシステムでの採用が拡大している。
HTTP上で双方向の全二重通信を実現するプロトコル。一度接続を確立すると、サーバ・クライアント間でリアルタイムにデータを送受信できる。IoTデバイスの状態監視やリアルタイムダッシュボードに利用される。
システム起動時に、ファームウェアやOSの改ざんがないことをデジタル署名で検証してから実行する仕組み。信頼の連鎖(Chain of Trust)により、ブートローダからアプリケーションまで段階的に正当性を検証する。マルウェアの混入を防止する。
ネットワーク経由で組込み機器のファームウェアを遠隔更新する技術。セキュリティ脆弱性の修正や機能追加を、機器を回収せずに行える。暗号化された更新パッケージの配信、署名検証、ロールバック機能など安全な更新メカニズムが必要。
暗号化と復号に同じ鍵を使用する暗号方式。AES(128/192/256ビット)が代表的。処理速度が速く、組込みデバイスでのデータ暗号化に適する。鍵の安全な配送・管理が課題となる。