配列
Array
はいれつ
同じ型のデータを連続したメモリ領域に格納するデータ構造。添字(インデックス)を用いて各要素に直接アクセスできるため、参照がO(1)で高速。挿入・削除はデータの移動が必要なためO(n)。
アルゴリズムとプログラミング > データ構造
他の資格での定義
関連キーワードの用語
FE線形リスト
各要素がデータとポインタ(次の要素への参照)を持ち、鎖状に連結されたデータ構造。要素の挿入・削除がポインタの変更のみで可能だが、特定要素の参照には先頭から辿る必要がある。
FE双方向リスト
各要素が前方と後方の両方へのポインタを持つリスト構造。前後どちらの方向にも辿れるため、要素の削除が単方向リストより効率的。ただしポインタが2つ必要なためメモリ使用量が増える。
FEスタック
データの挿入と取り出しが同じ端(先頭)から行われるデータ構造。LIFO(Last In, First Out:後入れ先出し)の原則に従う。関数の呼び出し管理、括弧の対応チェック、逆ポーランド記法の計算に使用される。
FEキュー
データの挿入を末尾、取り出しを先頭から行うデータ構造。FIFO(First In, First Out:先入れ先出し)の原則に従う。タスクの待ち行列管理やプリンタのジョブ管理に使用される。
FE2分木
各ノードが最大2つの子ノードを持つ木構造。左の子と右の子に分かれる。2分探索木、ヒープ、式木など多くの応用がある。探索や整列の効率的な実装に使われる。
FE2分探索木
左の子ノードの値が親より小さく、右の子ノードの値が親より大きいという条件を満たす2分木。探索・挿入・削除の平均計算量がO(log n)で効率的。バランスが崩れるとO(n)に悪化する。