MIPS
Million Instructions Per Second
みっぷす
プロセッサの処理速度を示す指標で、1秒間に実行できる命令数を百万単位で表す。命令の種類による実行時間の違いを考慮しないため、異なるアーキテクチャ間の比較には注意が必要。
コンピュータ構成要素 > プロセッサ
関連キーワードの用語
FEFLOPS
1秒間に実行できる浮動小数点演算の回数を示す性能指標。科学技術計算やスーパーコンピュータの性能評価に使用される。GFLOPS(10⁹)、TFLOPS(10¹²)、PFLOPS(10¹⁵)などの単位がある。
FECPU
コンピュータの中枢部品で、プログラムの命令を解読・実行する装置。制御装置と演算装置で構成される。クロック周波数やコア数が性能に影響する。中央処理装置とも呼ばれる。
FEGPU
画像処理に特化したプロセッサ。多数の演算コアを持ち並列処理に優れる。近年は機械学習やHPC(高性能計算)にも活用されている。画像描画の高速化のために開発された。
FERISC
命令セットを単純化し、各命令の実行を高速化するプロセッサアーキテクチャ。固定長命令、パイプライン処理との親和性が高い。ARMプロセッサが代表的。CISCと対比される概念。
FECISC
多機能で複雑な命令セットを持つプロセッサアーキテクチャ。1命令で高度な処理が可能だが、命令の実行サイクル数が不均一。x86系プロセッサが代表的。RISCと対比される概念。
FEレジスタ
CPU内部にある高速な記憶素子。命令の実行に必要なデータや演算結果を一時的に保持する。アキュムレータ、プログラムカウンター、命令レジスタ、汎用レジスタなどの種類がある。