IT用語帳

NAS

Network Attached Storage

なす

ネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ型のストレージ装置。LAN上の複数のコンピュータからファイル共有が可能。導入・管理が容易で小規模環境に適する。
システム構成要素 > システムの構成

関連キーワードの用語

FESAN

ストレージ専用のネットワークを構築し、サーバとストレージ装置を高速に接続する技術。ファイバチャネルやiSCSIで接続され、大規模環境でのストレージ統合に適する。NASと対比される。

SGSAN

ストレージ機器を高速なネットワークで接続し、サーバから共有利用できるようにした専用ネットワーク。ファイバチャネルやiSCSIなどのプロトコルを使用し、大容量データの高速転送に適している。

FECRC

巡回冗長検査。データを生成多項式で割った余りを検査符号として付加し、受信側で同様の演算を行って誤りを検出する方式。バースト誤りの検出に強く、イーサネットやハードディスクなど通信やストレージで広く使用される。

FEパリティチェック

データにパリティビットを1ビット付加し、ビット列中の1の個数が偶数(偶数パリティ)または奇数(奇数パリティ)になるようにして誤りを検出する方式。1ビットの誤りを検出できるが訂正はできない。

FESSD

フラッシュメモリを使用した補助記憶装置。ハードディスクと異なり機械的な駆動部を持たないため、読み書きが高速で消費電力が少なく耐衝撃性に優れる。

FERAID

複数のディスク装置を組み合わせて信頼性や性能を向上させる技術。RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID5(パリティ分散)などのレベルがあり、目的に応じて使い分ける。