IT用語帳

増分バックアップ

Incremental Backup

ぞうぶんばっくあっぷ

前回のバックアップ(フルまたは増分)以降に変更されたデータのみをバックアップする方式。バックアップの所要時間が短いが、復元時はフルバックアップと全ての増分バックアップが必要。
ソフトウェア > ファイルシステム

関連キーワードの用語

FEフルバックアップ

全てのデータを丸ごとバックアップする方式。復元が容易だが、データ量が多く時間がかかる。差分バックアップや増分バックアップと組み合わせて運用されることが多い。

FE差分バックアップ

前回のフルバックアップ以降に変更されたデータのみをバックアップする方式。復元時はフルバックアップと最新の差分バックアップの2つがあればよい。増分バックアップより復元が速い。

APフルバックアップ

全データを対象にバックアップを取得する方式。復旧が最も容易だが、時間と容量が多く必要。差分バックアップ(前回のフルバックアップ以降の変更分)や増分バックアップ(前回のバックアップ以降の変更分)と組み合わせて運用する。

FEディレクトリ

ファイルを階層的に管理するための仕組み。フォルダとも呼ばれる。ルートディレクトリを頂点とする木構造で整理し、絶対パスと相対パスでファイルの位置を指定する。

IPルートディレクトリ

ファイルシステムの最上位に位置するディレクトリ。すべてのディレクトリやファイルはルートディレクトリを起点とした階層構造で管理される。

IPカレントディレクトリ

ユーザやプログラムが現在作業中のディレクトリ。ファイル操作の基準位置となり、相対パスはカレントディレクトリを起点として解釈される。