IT用語帳

人間中心設計

Human-Centered Design

にんげんちゅうしんせっけい

ユーザビリティの向上を目的とし、利用者の要求やニーズを設計プロセスの中心に据える設計手法。ISO 9241-210で規格化され、利用状況の理解、要求仕様の作成、設計案の作成、評価を反復的に行う。
ユーザーインタフェース > UX/UIデザイン

関連キーワードの用語

APUXデザイン

ユーザーが製品やサービスを通じて得る体験全体(User Experience)を設計する手法。ユーザーの感情、行動、ニーズを理解し、使いやすさと満足度を高めるシステムやサービスを開発する。戦略・要件・構造・骨格・表層の5段階モデルが知られる。

FEモジュール分割

プログラムを独立性の高い機能単位のモジュールに分割する設計手法。STS分割やTR分割、共通機能分割などの手法がある。モジュールの凝集度を高め、結合度を低くすることが良い設計の基準であり、保守性と再利用性の向上に寄与する。

FEUML

オブジェクト指向のソフトウェア設計を視覚的に表現するための標準化された表記法。クラス図、シーケンス図、ユースケース図、アクティビティ図、ステートマシン図など複数のダイアグラムで構成され、システムの構造や振る舞いを多角的に表現できる。

FEクラス図

UMLの構造図の一つで、クラスの属性・操作とクラス間の関係(関連、汎化、集約、コンポジションなど)を表現する図。システムの静的な構造を可視化する。

FEシーケンス図

UMLの振る舞い図の一つで、オブジェクト間のメッセージの送受信を時間軸に沿って表現する図。処理の流れや相互作用の順序を可視化する。

FE情報アーキテクチャ

情報を組織化・構造化し、利用者が目的の情報に効率よくたどり着けるよう設計する手法。五十音順やカテゴリなどによる分類、階層型やタグ付けなどの構造化手法を用い、Webサイトやアプリケーションの情報設計に活用される。