UDP
User Datagram Protocol
ゆーでぃーぴー
他の資格での定義
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPと異なり信頼性の保証はないが、通信のオーバーヘッドが小さく高速。動画や音声のストリーミングなどに利用される。
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPのような接続確立や再送制御を行わないため、オーバーヘッドが小さく高速だが、到達保証や順序保証はない。DNS問い合わせ、VoIP、動画ストリーミングなどリアルタイム性を重視する通信に使用される。
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPと異なり接続確立や確認応答を行わず、軽量で高速な通信を実現する。リアルタイム通信(VoIP、動画配信)やDNS問い合わせ等で使用される。
コネクションレスのトランスポート層プロトコル。TCPと異なり、順序保証や再送制御を行わないため軽量で低遅延。ストリーミング、DNS、IoTセンサデータの送信など、リアルタイム性が求められ多少のデータ欠損が許容される用途に適する。
関連キーワードの用語
32ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。約43億個のアドレスを提供するが、インターネットの普及によりアドレス枯渇が問題となっている。ドット区切りの10進数表記(例:192.168.1.1)が使われる。
128ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。IPv4のアドレス枯渇を解決するために設計され、ほぼ無限のアドレス空間を提供する。コロン区切りの16進数表記が使われる。
ネットワークに接続する端末にIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定を自動的に割り当てるプロトコル。管理者が個別に設定する必要がなくなる。
インターネットの標準的なプロトコル群。IPがネットワーク層でパケットの経路選択と転送を担い、TCPがトランスポート層で信頼性のある通信を提供する。4層モデル(ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層)で構成される。
コネクション型の信頼性のあるトランスポート層プロトコル。3ウェイハンドシェイクでコネクションを確立し、データの順序制御、再送制御、フロー制御により確実なデータ転送を保証する。HTTPやFTPなどの基盤プロトコルとして使用される。
WebブラウザとWebサーバー間でHTMLなどのコンテンツを送受信するためのアプリケーション層プロトコル。リクエストとレスポンスの形式で通信し、ポート番号80を使用する。