IT用語帳

不正のトライアングル

Fraud Triangle

ふせいのとらいあんぐる

不正行為が発生する3要因を示した理論。機会(不正を行える状況)、動機(不正を行う理由)、正当化(不正を正当化する心理)の3つが揃った時に不正が発生しやすいとされ、内部不正の予防策の検討に活用される。
セキュリティ > 情報セキュリティ

関連キーワードの用語

SCUEBA

利用者や機器の通常の行動パターンを学習し、そこから逸脱した異常な振る舞いを検知するセキュリティ技術。内部不正や不正アクセスの兆候を、従来のルールベースでは検出困難なケースでも機械学習により検知できる。

FEGRANT文

データベースの利用者に対してアクセス権限を付与するSQL文。テーブルやビューに対するSELECT、INSERT、UPDATE、DELETEなどの操作権限を指定して付与する。

FEHTTPS

HTTPの通信をSSL/TLSで暗号化したプロトコル。通信データの盗聴やなりすましを防止し、Webサイトの安全な通信を実現する。ポート番号443を使用する。

FEVPN

インターネットなどの公衆回線上に暗号化やトンネリング技術を用いて仮想的な専用回線を構築する技術。拠点間通信やリモートアクセスに利用され、専用線と比較して低コストでセキュアな通信を実現する。

FE機密性

情報セキュリティの3要素(CIA)の一つ。許可されたものだけが情報にアクセスできる状態を確保すること。暗号化やアクセス制御により実現し、情報漏えいの防止に関わる。

FE完全性

情報セキュリティの3要素(CIA)の一つ。情報が正確であり、不正に改ざんされていない状態を確保すること。ハッシュ関数やデジタル署名、アクセス制御により実現し、データの信頼性を保証する。